海なし県では釣りは盛んではないんですか?
釣るなら池や湖、川だと思いますが川の鮎みたいに食べられる魚ってたくさんいますか?
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琵琶湖では、釣りが盛んだよ
コイやフナ、ナマズ、ビワマス、ウナギも食べられるし、ブラックバスやブルーギルも食べられる
川魚料理の店も、あちこちにある
牛丼大盛りを注文したのですが少なかったのでクレーム
川釣りの極意
アユ、ウナギ、手長エビ、マブナ、ヘラブナ、タナゴ、オイカワ、ワカサギ、ヒガイ、ブルーギル、野ゴイ…。身近な河川で、21世紀に楽しめる淡水の釣りを独自の視点で展開。常識破り&新発想のテクニックを公開した実践書が、ついに登場。

表紙に子供が載っているのでわかりますが入門書です。
それが悪いということではなく入門書としてはとても良いと思います。
ほかの本のように欲張らす、身近で釣れる魚に焦点を絞り仕掛けからつり方ポイントなどが解説されていて子供でも読めます。これから近所の川で釣りでもしてみようかなという方には釣り本一冊めに推薦します。
鮎の餌釣り、オイカワの数釣りなど、仕掛けの細かい工夫から餌のつけ方まで徹底的に解説してある。
特に仕掛けの部分は、ここまでこだわるのか!?と思うほどのノウハウが満載で類書にはない良さがある。そして、餌の流し方、寄せ餌のまき方など、懇切丁寧にこれでもかというほどの情報量だ。
それから、そうしたテクニックだけでなく、行間からは釣りの楽しみが純粋に伝わってきて、読んでいると楽しい気分になる。数の追求も当然面白いが、そもそも釣りができるということに感謝したくなる。そんな素敵な本だ。
釣魚のおいしい料理法―アイデア家庭料理から本格和食まで多彩なレシピ満載
海や川、湖の魚の種類別のおいしい料理法から、正しい下ごしらえの方法、魚料理の基礎テクニック、調理用具の選び方使い方、保存食の作り方、「外道」と呼ばれる魚の食べ方までを紹介する。

魚釣りを昔からやってますので、この本を1冊読むことで美味しい食べ方が出来るので、とても役立ちました。
これからも色々な料理法を試してみたいですね。
タイトルに釣魚とある為 限定されたカテゴリーにしか通用しない
分野の本と受け取りがちですが どうしてどして なかなかのすぐれ本であります。
包丁の選び方研ぎ方、魚の下ろし方(2枚、大名、片面、三枚、5枚)、開き方(背開き、腹開き、片袖開き、手開き)、調理法(刺身、茶漬け、酒蒸し、ピカタ、寿司、なめろう、たたき等...)まで
魚料理のデパートです、魚好きの方は手に入れて損はない/どころか手に入れるべきです。


釣るなら池や湖、川だと思いますが川の鮎みたいに食べられる魚ってたくさんいますか?
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琵琶湖では、釣りが盛んだよ
コイやフナ、ナマズ、ビワマス、ウナギも食べられるし、ブラックバスやブルーギルも食べられる
川魚料理の店も、あちこちにある
牛丼大盛りを注文したのですが少なかったのでクレーム
川釣りの極意
アユ、ウナギ、手長エビ、マブナ、ヘラブナ、タナゴ、オイカワ、ワカサギ、ヒガイ、ブルーギル、野ゴイ…。身近な河川で、21世紀に楽しめる淡水の釣りを独自の視点で展開。常識破り&新発想のテクニックを公開した実践書が、ついに登場。
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表紙に子供が載っているのでわかりますが入門書です。
それが悪いということではなく入門書としてはとても良いと思います。
ほかの本のように欲張らす、身近で釣れる魚に焦点を絞り仕掛けからつり方ポイントなどが解説されていて子供でも読めます。これから近所の川で釣りでもしてみようかなという方には釣り本一冊めに推薦します。
鮎の餌釣り、オイカワの数釣りなど、仕掛けの細かい工夫から餌のつけ方まで徹底的に解説してある。
特に仕掛けの部分は、ここまでこだわるのか!?と思うほどのノウハウが満載で類書にはない良さがある。そして、餌の流し方、寄せ餌のまき方など、懇切丁寧にこれでもかというほどの情報量だ。
それから、そうしたテクニックだけでなく、行間からは釣りの楽しみが純粋に伝わってきて、読んでいると楽しい気分になる。数の追求も当然面白いが、そもそも釣りができるということに感謝したくなる。そんな素敵な本だ。
釣魚のおいしい料理法―アイデア家庭料理から本格和食まで多彩なレシピ満載
海や川、湖の魚の種類別のおいしい料理法から、正しい下ごしらえの方法、魚料理の基礎テクニック、調理用具の選び方使い方、保存食の作り方、「外道」と呼ばれる魚の食べ方までを紹介する。
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釣魚のおいしい料理法―アイデア家庭料理から本格和食まで多彩なレシピ満載 (Rod and Reel選書 HOLIDAY fishing) |

魚釣りを昔からやってますので、この本を1冊読むことで美味しい食べ方が出来るので、とても役立ちました。
これからも色々な料理法を試してみたいですね。
タイトルに釣魚とある為 限定されたカテゴリーにしか通用しない
分野の本と受け取りがちですが どうしてどして なかなかのすぐれ本であります。
包丁の選び方研ぎ方、魚の下ろし方(2枚、大名、片面、三枚、5枚)、開き方(背開き、腹開き、片袖開き、手開き)、調理法(刺身、茶漬け、酒蒸し、ピカタ、寿司、なめろう、たたき等...)まで
魚料理のデパートです、魚好きの方は手に入れて損はない/どころか手に入れるべきです。

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