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8月, 2021の投稿を表示しています

ひとりぶん、ふたりぶん 刺身パックでさかなつまみ

刺身パックを使えば、魚つまみは簡単につくれます! 醤油とわさびで食べるだけじゃない、新しい刺身の食べ方。 刺身パックでつくる魚つまみのレシピが、なんと56品! そもそも、魚は肉と比べて、家で料理をする機会が少ない食材です。 さばくのが大変、匂いやゴミが気になる、骨があって面倒、でも、魚は食べたい……。 あきらめることはありません。 魚、食べましょう! 刺身であれば、包丁いらず、ゴミだって最小限、もちろん骨もなし。 https://amzn.to/3yA8CBz

シマノ(SHIMANO) エギ セフィアクリンチ フラッシュブースト 2.5号/3.0号 QE-X25T/QE-X30T

アオリイカ スミイカ スルメイカ マルイカ ヤリイカ 船 エギ 大型フラッシングプレートを搭載 2.5号と3号、それぞれのボディサイズに応じてフラッシングプレートのサイズも優れたものを搭載。そのため、よりしっかりとした光のアピール効果が期待できる。 誘いが止まらない 普通のエギでは不可能な止まらない自発的アピールをフラッシュブーストが可能にする。フォールやドリフト、さらにボトムステイといった最もアタリを出しやすいのにエギがフリーズしてしまう瞬間もフラッシュブーストは誘い続く。 https://amzn.to/3sPU2oo

水族館発! みんなが知りたい釣り魚の生態 −釣りのヒントは水族館にあった!?

釣りが大好きな全国の水族館のスタッフたちが、釣り魚の生態を徹底紹介! 釣りをしている人には水面下の魚は見えません。水面下の魚の行動は想像の世界です。しかし、水族館の飼育員たちは、毎日、いろんな角度から魚を観察しています。顔を見ただけで個体が見分けられて、エサ食いでご機嫌がわかるほど、愛情を持って飼育しています。そんな水族館飼育員が釣り好きだったら、どんな視点で魚を眺めているのでしょう 本書は、飼育のプロとしての観察眼を持つ全国21の水族館から29名の“アングラー飼育員”がこれまでにない視点で魚の生態を紹介しています。アオリイカは盲目で黒が嫌い! タチウオは底のエサも食べる! 音は摂餌スイッチ! タコのエサにらっきょうはあり! 究極のエサ作り! などなど……アングラー飼育員それぞれの目線と思考で、日常業務のなかで見た、試した、実践した釣り魚の情報が満載です。 https://amzn.to/3Dsly0n